家族ゲーム 神木隆之介 わき毛 彼女 大学

まず率直に、家族ゲーム最終回＝エヴァのオマージュみたいな作品だなという感想です。
実は、脚本の方がエヴァ好きですので、その影響もあるんでしょうね。
長渕さんのバージョンとは、ぜんぜん違う終わり方でしたね。
次は、「ショムニ」ですね。

一番印象に残ってシーンはやっぱり、
最後慎一と吉本荒野が対峙するシーンでしょうか。
とにかく体が震えました。謎が残るのもそれまたいいですね。

「あんたのせいで家を失った！ あんたのせいで高校をやめた！ あんたのせいで家族が壊れた！ あんたのせいで家族に絆が生まれた！」

また見直さなきゃいけませんね。続編なのかなあ…って思っちゃったりもします。


さて、もう一つビックリしたのが、神木隆之介についてです。


なんと、彼に”わき毛”があったんです






たしかに、む２０歳を迎えたわけですから当然と言えば当然ですよね。
。。。。


しかし、ちょっとびっくりしちゃいました。




さて、
まさに絆のない家族に再生はないってのを改めて認識しました。
。吉本先生。いや、田子先生、本当にありがとうございました！！！
ありがとうございました、家族ゲーム。






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